2008年3月31日月曜日

月末処理に忙殺される

月末の入金確認と請求書の発行。買掛支払い。給料、家賃の支払。毎月のことながら骨が折れる。こういう経理処理を任せられる人がいるとすごく助かるのだが、お金のことだけに気が引ける。ましてや、うちみたいに規模が小さいと、頑張れば、自分と奥さんとで何とかなってしまうので、なかなか人に任せることができない。

2008年3月30日日曜日

撤退のしかた

起業してうまく行かない時には、致命傷を負わずに撤退することが大切である。

ここで言う致命傷とは、負債と信用の失墜、人間関係を傷つけることである。

致命傷を負わなければ、またやり直すことができるかも知れない。
きっとチャンスはめぐって来る。再起に賭けよう。

その一方で、致命傷を避けるよう行動すれば、そもそも撤退せずにすむかもしれない。
何故なら、「負債と信用の失墜、人間関係を傷つけること」はうまくいっている会社もダメにしてしまうから。

軌道に乗るまでは無理な拡大はすべきではない。だれがなんと言おうと、こじんまり行こう。身の丈に合っていることが大事。
そもそも、大成功する方がまぐれなんだし。

2008年3月28日金曜日

アルバイトのM君

アルバイトのM君はW田大学の3年生である。尊敬する人はKen Thompson、Dennis Ritchieだという。
彼はECCエラーを検出するLinuxカーネルの機能、EDAC、をデバッグするために、メモリのピンを削り、カーネルのバグを発見しパッチを投稿した。(http://www.clustcom.com/content/view/89/32/) それがlinux-2.6.25にマージされている。

あるツールを作るために「Gaucheでやってみたいんですけど、良いですか?」という。そしてs-expressionのメリットを説明してくれた。また、この文章を読んでくれという。

情熱があり、志が高く、スキルも超一流である。そして何より素直である。
非常に楽しみな若者である。

彼を見ていると、IT業界でxx年等といった経験など全く関係ないとすら思えてしまう。はじめての仕事であってもあっという間に、吸収し対応してしまうからである。

彼が今持っているスキルもさることながら、情熱、志、素直さがそれを可能にしているのではないかと思う。

技術者の情熱

以前プロジェクトXという番組で放送された、ロータリーエンジン開発に関わる、マツダのエンジニアの情熱を思い出した。(DVD)

あらすじは次の通りであった。
プロジェクトX:新ロータリーエンジン

【あらすじ】マツダの山本健一をリーダーとするロータリー47士が開発したロータリーエンジンのRX-7。しかしバブル崩壊で全く売れなくなり、マツダもフォード傘下に。ロータリー開発も凍結され、設計課50人中45人が異動となる。

残った田島誠司らは、上には秘密で新エンジン開発に取り掛かる。かつての仲間10人も勤務時間外の協力を申し出る。試作車の車体設計はロータリー好きが高じて入社した任田功。「ゴキブリカー」と呼ばれた黒い車体に排気量を増やすために水路を張り巡らせた試作車が完成。

元レーサーの常務:マーティン・リーチにテストコースで走ってもらう。1周の予定を3周走って降りたリーチは開発にOKを出す。その後、上層部から 出された要求は4ドアだった。重量の増加をエンジン強化でカバーしなければならない。田島が採ったのは、エンジンの気密を保つアスペックシールの接触面積 を減らして抵抗を減らす、山本健一でも断念した禁断の方法だった。

マイクロテクノの堂面博之がシールを製作し、車両設計:片渕登はドアを観音開きにする事で長さを短縮、任田は後方ドアをアルミにして軽量化した。平成15年に発表したRX-8は、家族で乗れるスポーツカーとしてマツダ復活の象徴となった。

http://televiewer.nablog.net/blog/g/20131406.html より

テレビなのでドラマチックに仕上げられているとはいえ、開発者たちの情熱に非常に感動したことを覚えている。

本日、会社でその話をした。いつまで経ってもゴールに近付かないプロジェクト担当者の情熱を確かめるためである。
簡単にあらすじを話した後、「いま、ここでこのプロジェクトを中止してはどうかといわれても、絶対完成させたいからやらせてくれという意欲がありますか?」と、問いかけてみた。もちろん、ポジティブな答えを期待してのことである。

その結果、「5月末までは到底無理」、「このプロジェクトは、それを完成させることよりも、Webエンジニアとしてのスキルを向上することができるからやっている」などといった反応。

あなたの勉強のためだけに、会社はお金を払っているのではない。

更に問いただすと、「自分に決定権が無いからやれない」、「社長が止めるというなら仕方が無い」というものであった。
そのプロジェクトは即刻中止にすることにした。半年以上の期間を費して、設計開発を重ねてきたが、一向に、完成に近付かない。
その原因は、担当者が本心として賛同していなかったこと、したがって、完成させる情熱が希薄であったことにあると気づいた。

情熱が無ければ、何も完成させることはできない。

いろいろな意味で、ものすごくがっかりしたが、
「このプロジェクトに情熱をかけていたのは自分だけだったのかもしれない」と思った。
ならば、自分がやるしか無い。

しかし、それは、会社として、社長として未熟であることの裏返しである。
本来なら、技術者が寝食を忘れる程情熱をもって仕事に打ち込めるようにすることが仕事のはずだ。

社員の熱意の無さにがっかりすると同時に、自身の未熟さを思い知るできごとであった。

2008年3月26日水曜日

クレーム

神田昌典365日語録より、「クレームの質が変わっている。お客は品質ではなく、自分が大切にされないことに不満を抱いている。」
なるほど、技術的にトラブルを解決することも大切ですけど、相手の立場にたって対応することが大切なんだなぁ。

毎日少しずつ書いてみよう

ブログをはじめようと思ったはいいけど、なかなか書けない。毎日必ず、書く時間を設けるようにしよう。

2008年3月18日火曜日

ブログことはじめ

ブログと言うものを始めてみようと思います。どんな内容にしようかな。
  • 自分の会社のこと
  • Linuxやネットワークのこと
  • その他、いろいろ