2008年4月28日月曜日

SupermicroのIPMI

最近のIPMIカードは、KVM(Keyboard Video Mouse) over LANとかがついていて、HTTPとか、SSHとか喋るので非常に使いにくかったのですが、古き良き時代のベーシックなIPMIカードが、Supermicroより発売されました。Supermicroのエンジニアにしつこく催促したのが功を奏したのかも知れません。

http://www.supermicro.com/manuals/other/AOC-SIMSOLC-HTC.pdf

UDPの623のみを、SMBusに流すというわかりやすい仕様なので、ホストと同じIPを使うのも問題無さそうな気がします。

ボンディング使用時には、別IPにした方が無難ですが。。。

2008年4月21日月曜日

KVMフォーラム行きたい。。。

けど、先立つものが。。。
http://kforum.qumranet.com/KVMForum/about_kvmforum.php

仮想化ブートキャンプ

先週一週間、主要顧客のトップエンジニアの方々と、データセンターのサーバーを仮想サーバ上へ移行するための、インフラ開発作業を相模大野オフィスで行った。作業は、朝から夜の11時すぎ迄におよび、さながらブートキャンプの様相であった。
XenとKVM(Kernel Virtual Machine)の両睨みであるが、KVMの方が扱いやすいように思う。ツール群の充実、実績についてはXenの方が一歩先んじているが、KVMの場合は、ホストゲストともLinuxバニラカーネルで良くLinuxカーネルの機能がそのまま使え(例えばEDACなど)、非常に素直である。Xenの場合、Domain0カーネルは、2.6.18.8にパッチを当てまくったものを、xensourceで管理しておりこれが良くない。現時点で、3wareRAIDコントローラが全く使いものにならない。何で、バニラカーネル各バージョンへのパッチとして提供できないかな。
私個人としては、KVM最高、Xen最悪みたいな印象。
お客さんが一週間来るとさすがに気疲れします。最終日、相模大野叙々苑での焼肉パーティでリフレッシュ。おいしかった。

メガネ購入

以前はメガネを使用していたのですが、ここ何年かずっと使い捨てのコンタクトレンズを使用していました。しかし、最近、目が充血することも多く、ちょっと前に は結膜炎にかかり目脂で目もほとんど開けられないような状態のなか、仕事をしなければならなかったこともあり、久々にメガネを作りました。
主に、休日ちょっと車で出かける時などに使用できれば良いので、ちょこっと色も入っています。

2008年4月10日木曜日

仕事の中心

仕事の中心は楽しさになければいけないと思う。
新しいことにどきどき、わくわくしながら挑戦できる。そんな会社にしたい。

キャリアプランニング

最初に、スタッフのキャリアプランニングを一緒になって考えたい。
誰もが、一流のプロフェッショナルとして独り立ちできるように、成長して欲しい。
将来像が見えれば、モチベーションも高くなるだろうし、いわゆるself motivating personになるだろう。

会社の仕事はスタッフのキャリアパスにすり合わせるようにすべきだ。
スタッフが日々成長し結果を残せるようになれば、できないはずは無い。

2008年4月8日火曜日

ありがとう

ありがとうと言われるような仕事をしたい。

お客に「ありがとうございます」と言うのが普通だと思われているかもしれないが、それは間違っている。何故なら、お客は金額以上の価値を感じるからこそ、購入を決めるから。本来「ありがとう」と言われるのは、サービスを提供する側で無ければならない。

そのためには、常にサービスの価値を高める努力をしなければならない。愛想も大切であるが、本来の努力を怠ってはならない。

また、お客に「ありがとう」と言われる商売程楽しいものはない。

Inspired by 神田昌典

2008年4月5日土曜日

六本木ヒルズ


昨日六本木ヒルズに行って来ました。

以前、半常駐的に仕事させて頂いていた客さんでの、新規案件の打ち合せです。

不思議なオブジェ。


植え込みの花がきれいに咲いていました。

イエスマン

イエスマンが欲しい
  1. 小さい会社で細かいことにいちいち異を唱えられると、物事が進まない。エネルギーの無駄使い。
その半面、多様性を否定してしまうことや、社員が自分で考えなくなってしまうことは、恐ろしい。
自分で考える社員に支えられること、多様性を認めることは、エッセンシャルである。

1.を意識しつつ、自分で考えられる社員が欲しい。あるいは、何でも良く考えるが1.を意識し助けてくれる社員が欲しい。贅沢すぎか?

社長業とは何か考えてみた

今思うことを書いてみた。
  • 社員が自発的に仕事に取り組める状況をつくり出すこと
  • 社員が意欲を持って仕事に取り組める状況をつくり出すこと
  • 社員が自発的に成長しようとする環境をつくり出すこと
  • 社員の成長を積極的にサポートすること
  • 会社が離陸するまでは、燃料を供給する責任がある。
    • つまり、社長がいなくても組織的に売上をあげることができるようになるまで、仕事、契約をとって来なければならない。
  • システマチックに業務がこなせるように組織的を作らなければならない
  • オートマチックな業務フローを作らなければならない
    • 売上をオートマチックにあげるための、集客→成約→リピートのフローを作り上げる。
    • 商品サービスをオートマチックに作り上げるための、調査研究→開発→マーケット投入のフローを作り上げる。
      • 簡単にいうとアイデアを商品に仕上げ、販売開始するためのフロー作り
  • 上記全てにつき、委譲できる場合は潔く委譲し、任された人が任務を遂行できるように、きちんとサポートしないといけない。
  • いずれ上記全てが、社長無しでできるようにしないといけない。
  • 社員と一緒にビジョンを作り、示し、共有すると。
  • ビジョンとは
    • ビジュアルでイメージできること。(何のこっちゃ。すなわち映像として想像できる言葉で示すこと)
    • 後で書く
    • 後で書く
  • 社員の失敗を心の底から残念がり、社員の成功を心の底から喜ぶことができること。

人材の流動性

優れた才能の持ち主が、組織の中で腐っていったり、精神的に病んでしまうのは絶対おかしい。
企業側の飼い殺しは良くないし、雇われる側がフィットしないところにいつまでもしがみつくのはもっとダメ。

今の世論に逆らうようだけど、安定した正社員にこだわらずに、自分が活躍するところを求めて自由に転職できるようにならないといけないと思う。

そうしないと、才能が埋もれ、外国にどんどん引き離されてしまう。

新しい働き方、フリーエージェントなんかどうだろう?
  • かけ持ちで良い
  • 勤務日には期待されるアウトプットをきっちり出すこと
  • かけ持ちを認めるが故に、情報をミックスしない心がけ、脳内iptablesが必要である
  • 顧客や、契約に関する情報、顧客との取り決めで公にできない情報、公知でない新規技術情報等については、守秘義務を尊守する
それを実現するために必要なこと
  • 個々のスキルが、一社のみならず、広く業界で通用することが必要。すなわち常にスキルアップする必要あり
  • 経験が浅くスキルが完璧でなくても、その人なりに雇主からメリットと認められるアウトプットを出せることが必要
  • フィットしなければ、後腐れなく一端離れれば良い
  • うまくいかないことは、たまたまその時ニーズとスキルがマッチしないだけ
もちろん、正社員とそうでない人が同じ仕事をして、同じような成果を出した場合、給与に格差があってはならない。

そもそも、正社員ってなんだろう?
ハローワークに募集要項を出す際には、フルタイムかパートタイムの区別しか無い。
労働基準法的には、正社員も契約社員も区別が無いって、社労士さんが言っていた(要確認)。

最近はそうでも無いのかも知れないが、キャリアの大半を一社のみで過ごし、ほとんど会社の人としか接することが無い人生なんて寂しくないか?
だから、私は会社を飛び出した。

2008年4月3日木曜日

ブログの情報は良くないこともある。

Linuxやネットワークなどの仕事をしていると、必要そうな技術情報はインターネット上に溢れている。なので、何かわからないことがあると、「グーグル先生に聞いてみよう♪」となることも多い。

しかし、検索に引っかかって来た情報を鵜呑みにしてはいけないと思う。

時々うんざりするのが、「〜について調べといてくれない?」と頼んだ時に、日本語ブログのURLがいくつも返ってくること。

そういう人って、「こうすれば動くみたいだよ」的な答えしか持っていなくて、まあ、要するに良くわかっていない。

かく言う自分も、質問されて良くわからない時に、URLをもって答えとする(笑)ことがある(反省)。

そんなレベルなら、自分でグーグル先生に聞きますよ。
  • 少なくとも、自分の言葉で説明して欲しい
  • オフィシャルなドキュメント(あれば)かデベロッパーのメーリングリスト位あたって欲しい
  • 願わくば、ソースを拾って来て、grepかけて欲しい
昔、WEBなんかまだ無かったころ、某F2研究所の上司が口をすっぱくして説いていたことを思い出す。(当時はCMOSのプロセスデバイスの研究をしていました。)

「オリジナルの論文をあたりなさい」

彼は、解説書すら否定していた。

何が言いたいかというと、なるべくオリジナルな一次情報にあたることが大切であるということ。

エセ技術情報が溢れているいま、一次情報を選別し、そこから体系的知識を学び取るスキルが必要である。

と書きつつ、「エセ技術情報」を垂れ流す自分に再び深く反省。

まあ、心がけということで。

2008年4月2日水曜日

マイクロマネージ

今まである程度、スタッフの能力、自助努力等を期待して、細かい指示は避けて来た。
しかし、期待した成果は得られていない。

そこで、方針を転換して、マイクロマネージしてはどうか。

メリット
  • スタッフにとって仕事が簡単になるはず
  • わからなくて悩むこともない
デメリット
  • 管理する方が仕事の内容をこと細かに把握しないといけなくなる
  • スタッフにとって仕事がつまらなくなる可能性がある
  • 常に結果を監視されるので、息がつまるであろう
  • 自分で考えることができなくなってしまわないか?
こうしてみると、デメリットの方が多い。

スタッフへの仕事の任せ方も、放置プレイではなく、マイクロマネージでもなく、適度に面倒を見て、適度に任せないといけない。

結構、難しいです。