2008年4月3日木曜日

ブログの情報は良くないこともある。

Linuxやネットワークなどの仕事をしていると、必要そうな技術情報はインターネット上に溢れている。なので、何かわからないことがあると、「グーグル先生に聞いてみよう♪」となることも多い。

しかし、検索に引っかかって来た情報を鵜呑みにしてはいけないと思う。

時々うんざりするのが、「〜について調べといてくれない?」と頼んだ時に、日本語ブログのURLがいくつも返ってくること。

そういう人って、「こうすれば動くみたいだよ」的な答えしか持っていなくて、まあ、要するに良くわかっていない。

かく言う自分も、質問されて良くわからない時に、URLをもって答えとする(笑)ことがある(反省)。

そんなレベルなら、自分でグーグル先生に聞きますよ。
  • 少なくとも、自分の言葉で説明して欲しい
  • オフィシャルなドキュメント(あれば)かデベロッパーのメーリングリスト位あたって欲しい
  • 願わくば、ソースを拾って来て、grepかけて欲しい
昔、WEBなんかまだ無かったころ、某F2研究所の上司が口をすっぱくして説いていたことを思い出す。(当時はCMOSのプロセスデバイスの研究をしていました。)

「オリジナルの論文をあたりなさい」

彼は、解説書すら否定していた。

何が言いたいかというと、なるべくオリジナルな一次情報にあたることが大切であるということ。

エセ技術情報が溢れているいま、一次情報を選別し、そこから体系的知識を学び取るスキルが必要である。

と書きつつ、「エセ技術情報」を垂れ流す自分に再び深く反省。

まあ、心がけということで。

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