2009年2月25日水曜日

Intel Xeon 新モデル

ここのニュースによると、クアッドコアXeonの低消費電力版が、ようやく発売されたようである。 

同社は米国時間2月22日、45Wからの低消費電力モデルとなるXeonプロセッサを2機種と、ハイエンドモデルとなるXeonを1機種、新たに追加した。

 L3110(3.00GHz)は、6MバイトのL2キャッシュを搭載しつつ、45Wという、Xeonプロセッサとしては、Intelで最低レベルの熱設計電力(TDPまたは熱設計枠とも呼ばれる)を実現している。価格は224ドルとなっている。

 L3360(2.83GHz)は、12MバイトのL2キャッシュを搭載して、TDPは65W。価格は369ドルとなる。

 ハイエンドモデルのX3380(3.16GHz)は、12MバイトのL2キャッシュで、TDPは95W、価格は530ドルに設定されている。

クアッドコアのXeon X3360がTDP 95Wだったので、TDP 65WのL3360にすることで、電流がおよそ0.3A抑えることができそうである。

さっそく、Intelのページにもスペックが公開されている。

Yorkfieldを用いたサーバは、パーツの価格がこなれてきたこともあり、メインストリームがNehalemに移行するまで、まだまだ活躍しそうである。

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