2012年5月10日木曜日

10GBaseTイーサネットに関して調べ物

10GbeのインターフェイスにはCX4、SFP+ファイバー、SFP+ダイレクトアタッチカッパー(DAC)、10GBaseTなどがある。

CX4
  • 古い技術で、ケーブルの太さやコネクタの大きさなどから、高集積化には向かない。ケーブル長15mまで。
SFP+ファイバー 10GBase-SR
  • 高価である
  • 低消費電力、ケーブル長300mまで。
  • サーバにネットワークカードの増設が必用。
SFP+DAC
  • 比較的安価である。ケーブル長は7mまで。
  • サーバにネットワークカードの増設が必用。
10GBaseT
  • 安価である。
  • 従来、消費電力が大きく、高コストであると思われていたが、最近のプロセステクノロジーによりそうでもなくなった。NICの消費電力が初期の25W/portから6W/portに低下した。
  • 1000BaseTイーサネット環境とポート互換性がある。1ギガビットのNICを持つサーバを10GBaseTのスイッチに接続でき、10GBaseTのNICを持つサーバを1ギガのスイッチに接続することができる。
  • サーバにネットワークカードの増設が必用。10GBaseTポートが搭載されたマザーが出始めている。
  • レイテンシー2μs~4μs。HPCユーザや高頻度な金融取引の用途では、気になるかもしれない。
  • 普通はCPUの割り込み負荷低減のために、Interrupt Moderationが使われ、その場合には~100μsのレイテンシーが意図的に追加されるので問題ない。
以上、Intelのホワイトペーパーより

10GBaseTポート標準搭載のサーバの例
Supermicro 1027R-WRFT+
Supermicro 6017R-N3RFT+

10GBaseT x 48ポートスイッチ
Arista 7050T-52/7050T-64
http://www.aristanetworks.com/jp/products/7050series/7050t

いずれも弊社から、販売可能です!

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