SSD等のフラッシュメモリを利用したデバイスの登場により、人気のWEBサイト、ゲームサイトなどでボトルネックになりがちだった、データベースサーバが革新的に高速になるようです。
512ByteのランダムIO性能(IOPS)は、Readが143k、Writeが535kだそうです。 バンド幅に換算すると、それぞれ71.5MB/sec、267.5MB/secと、驚異的な性能です。
弊社ではFusionIOのiodriveシリーズを搭載可能なサーバを扱っております。
今回は、下の写真のようなサーバに組み込んで出荷しました。
Comments