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5月 23, 2013の投稿を表示しています

kvmによる仮想マシン"-cpu host"オプションで性能向上する場合がある

kvmのゲストマシンのチューニングをするために、以下のページを眺めていたら、 http://www.linux-kvm.org/page/Tuning_KVM こんな、記述を発見しました。 Modern processors come with a wide variety of performance enhancing features such as streaming instructions sets (sse) and other performance-enhancing instructions. These features vary from processor to processor.  QEMU and KVM default to a compatible subset of cpu features, so that if you change your host processor, or perform a live migration, the guest will see its cpu features unchanged. This is great for compatibility but comes at a performance cost.  To pass all available host processor features to the guest, use the command line switch  qemu -cpu host なるほど-cpu hostをつければ、CPUの高速演算機能が使えて、性能が向上するかもしれないのか… ということで試してみました。 "-cpu host"が無いゲストマシン # egrep model /proc/cpuinfo model           : 2 model name      : QEMU Virtual CPU version 1.4.1 model           : 2 model name      : QEMU Virtual CPU version 1.4.1 # egrep flags /proc/cpuinfo flags           : fpu de

MegaRAIDのStorCLIを試してみました。

みなさんこんにちは! 今日も相変わらず良い天気ですね。そろそろ、長袖のシャツでは暑く感じることも多くなってきました。 さて、本日は、LSIのRAIDカードの管理ユーティリティーツール、StorCLIについて、ご紹介したいと思います。 皆さんは、RAIDカードの管理ユーティリティーと言ったら、何を思い浮かべますか? 多くの方は、綺麗なGUIツールでRAIDのアレイ削除を行ったり、Webブラウザーを使って管理することを思い浮かべるかもしれません。 今回ご紹介するのは、そういうものではなくて、sshログインしたサーバ上でコマンドラインでRAIDの設定を行う、ソフトウェアです。 古くは、3wareのtw_cliであったり、Adaptecのarcconf、LSIのmegacliをご存知の方にとっては、お馴染みかもしれません。 私個人的には、tw_cliは使いこなしており、その後、arcconfなども使っておりましたが、LSIのmegacliはあまり使いやすいとは感じておりませんでした。 つい最近、LSIのサイトでドライバなどを探していた時に、たまたま、StorCLIという比較的新しいツールがリリースされていましたので、試しに使ってみました。 インストールは以下の通り # wget http://www.lsi.com/downloads/Public/MegaRAID%20Common%20Files/1.03.11_StorCLI.zip # unzip 1.03.11_StorCLI.zip # cd StorCli_All_OS/Linux/ # alien -t storcli-1.03.11-1.noarch.rpm # tar tvf storcli-1.03.11.tgz drwxr-xr-x root/root 0 2013-05-23 01:57 ./ drwxr-xr-x root/root 0 2013-05-23 01:57 ./opt/ drwxr-xr-x root/root 0 2013-05-23 01:57 ./opt/MegaRAID/ drwxr-xr-x root/root 0 2013-05-23 01:57 ./opt/MegaRAID