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Clustcomニュースレターという名のメルマガ始めました

ご縁のある皆様への定期的な情報配信を目的として、「Clustcomニュースレター」というタイトルでメルマガ配信を開始しました。

月一回〜二回の配信予定で、なるべく、皆様のお顔を思い浮かべつつ、有益で、和やかな内容となるよう努力していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

「あれ?俺んとこ来てないよー、水くさいなー」という方は、お手数ですが、ここからご登録頂ければと思います。

過去に名刺交換させていただいた皆様を中心に、一方的にお送りしてしまいましたので、早速何人かの方々に配信解除のお手数をお掛けしてしまいました。
不快な思いをさせてしまった皆様には、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。

オプトイン規制とメルマガ配信

#本記事に記載の内容はあくまでも個人的な見解に過ぎません。実際の法解釈は、法律の専門家か、関係省庁に問い合わせた方が良いでしょう。

お客様への情報提供を目的として、メルマガ配信を開始しようとしています。
12/1からオプトイン規制なるものが始ったばかりですので、なんともまあ、間の悪い感じがするのですが、ともかくがんばってみようと思っています。

取引先のお客様へ、事前の同意なしにメールを送っていいものか大変気になるところです。

色々調べてみるとオプトイン規制に関連する法律は、次の二つのようです。
特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(特定電子メール法)特定商取引に関する法律 (特定商取引法)
特定電子メール法の条文総務省ガイドライン(PDF)総務省のパンフレット(PDF)によると、
広告宣伝メールの規制に関し、取引関係にある者への送信など一定の場合を除き、あらかじめ送信に同意した者に対してのみ送信を認める方式(いわゆる「オプトイン方式」)を導入する。あらかじめ送信に同意した者等から広告宣伝メールの受信拒否の通知を受けたときは以後の送信をしてはならないこととする。広告宣伝メールを送信するに当たり、送信者の氏名・名称や受信拒否の連絡先となる電子メールアドレス・URL等を表示することとする。同意を証する記録の保存に関する規定を設ける。といったことが義務化されました。ただし、以下の様に同意なしに送信できる例外があります。
取引関係にある者に送信する場合名刺などの書面により自己の電子メールアドレスを通知した者に対して送信する場合自己の電子メールアドレスを通知した者に対して、以下の広告宣伝メールを送る場合同意の確認するための電子メール契約や取引の履行に関する事項を通知する電子メールであって、付随的に広告宣伝が行われているものフリーメールサービスを用いた電子メールであって、付随的に広告宣伝が行われているもの自己の電子メールアドレスをインターネットで公表している者(個人の場合は、営業を営む場合の個人に限る。)に送信する場合

その一方で特定商取引法では、以下のようになっています。(経済産業省のパンフレット(PDF)より抜粋。条文はこちらから)
消費者が事業者からの電子メール広告の送信を事前に承諾しない限り、電子メール広告の送信を原則的に禁止する「オプトイン規制」を導入します。消費者からの承諾に…

本家Linuxカーネルに採用されました!

うちのmitake君が書いてくれたEDACドライバが、メインラインカーネルに採用になりました。
http://www.kernel.org/pub/linux/kernel/v2.6/testing/ChangeLog-2.6.28-rc3

commit df8bc08c192f00f155185bfd6f052d46a728814a
Author: Hitoshi Mitake
Date: Wed Oct 29 14:00:50 2008 -0700

edac x38: new MC driver module

I wrote a new module for Intel X38 chipset. This chipset is very similar
to Intel 3200 chipset, but there are some different points, so I copyed
i3200_edac.c and modified.

This is Intel's web page describing this chipset.
http://www.intel.com/Products/Desktop/Chipsets/X38/X38-overview.htm

I've tested this new module with broken memory, and it seems to be working
well.

Signed-off-by: Hitoshi Mitake
Signed-off-by: Doug Thompson
Signed-off-by: Andrew Morton
Signed-off-by: Linus Torvalds

先日本ブログで紹介したIntelの2in1サーバ(SR1520ML)には、X38チップセットが搭載されています。このチップセットはECCメモリに対応しているので、1ビットエラーは訂正、2ビットエラー以上は検出可能です。

Linuxカーネルでは、この様なECCイベントをEDACというモジュールで検出することが可能なのですが、今までは、X38用のEDACドライバが存在していなかったので、検出できていませんでした。

それをmitake君が書いてくれたと言う訳です。

いずれ世界中のLin…

信用三本柱

コンピューターのパーツの中で、ハードディスクが一番壊れやすい。
弊社で販売したサーバのハードディスクが故障した場合に迅速に対応できるように、富山の置き薬を真似て、客先に予備のHDDを置かせて頂くサービスを開始した。

名付けて、「富山的電脳薬箱」

それに関連して、富山の薬売について、ネット上でいろいろ調べていたところ、次の様な商売の基本ともいえる心構えについての記述があったので、紹介したい。

「おきぐすりの歴史」より。
三本柱とは「商いの信用」、「くすりの信用」、そしてもうひとつが「人の信用」です。
 「商いの信用」の基本は、顧客との間にトラブルを起こさず、不正な商いをしないということです。一円の勘定も誤りなく正確に取引することで信頼関係が生まれます。
 「くすりの信用」は、有効で安全な品質の高いくすりを提供することです。そのために、絶えず顧客の求めるくすりをリサーチし、品質開発に努めなければなりません。
 「人の信用」はもっとも重視されました。顧客の悩み相談に乗って、適切なアドバイスを行ったり、励ましたりすることで信頼関係が作られています。
 「くすりを売るのではなく、人間を売れ。顧客は人間を見てくすりの信用、イメージをつくる」という考え方が、人材開発を促し、くすりの量産化につながり、販売の拡大をもたらしたのです。

誠にもっともな考え方であり、しかも記憶にとどめやすい。

Intel 2in1 サーバーはコストパフォーマンスが高い

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IntelのベアボーンSR1520MLを使ったローコストサーバ。
同等スペックの1Uサーバ二台分のよりも、10万円以上安価です。


Quad Core プロセッサ対応のマザーボード、X38MLが二枚搭載されています。


X38MLは一枚で、Gigabit Ether 2ポート, IPMIオンボード搭載、メモリスロット4つ(最大容量8GByte)、高速なQuadCoreプロセッサを搭載可能等といった特徴があります。

電源共通のためメンテナンス性は若干落ちますが、省スペースで高性能。

HPCクラスタの計算ノードや、大規模WEBクラスタのノードにいかがでしょうか。

Intelの2in1サーバがイケてる

発売は一年近く前になりますが、Intelの2in1サーバ、SR1520MLが意外とイケてることに気付きました。奥行き短めの1Uサーバに、i3200X38ML(10/2修正)のマザーボードが二枚はいります。何故最初はピンと来なかったのにイケてると思うようになったのか?

 45nmのハイスペッククアッドコアCPUがそこそこ安価になった。 45nmのデュアルコアCPUが1万円以下で手に入るようになった。i3200x38 expressチップセット(10/2修正)はLinux EDACによるメモリエラー検出ができなかったが、うちのmtk君がドライバを書いてくれた。近日メインライン(2.6.28位か?)にマージされると期待。 2.5inch HDDが、それぞれ一個ずつしか載らないのがイケてないように思っていたが、WDのScorpio Black(7200rpm)が意外と速いことがわかった。(今時2.5inchHDDでも探せば速いのがある。VelociRaptorなんか、高いけど、超速そう~) BMCオンボードであることに気付いた。すなわちIPMI2.0で電源ON/OFFとか、SOL(Serial (console) Over Lan)が使える。 仕入値が意外と安いことに気付いた。同スペックのサーバx2 - 10万円で、販売できそう。といったことが、理由です。

つまり、ハイスペックCPU+省スペース+ローコスト+いろいろ便利、なサーバなわけです。

シングルソケットのNehalemが出回るまで、約一年。アレゲ(?)なサーバとして我が社でも商品化しようと思います。

WEBクラスタ、HPCクラスタのノードとして、結構良いかもと思っています。

オリジナリティ

商売で何とか生き残るためには、オリジナリティとかクールさなんかなくても、顧客が求めるものを提供していくことが必要だと思う。でも、それだけじゃつまらないよね。

「やらなければいけないこと」と「やりたいこと」の違いを意識しないといけない

例えば、日常のタスク次の様に属性分けしてみるとする。
「やりたいこと」、「やりたくないこと」「やれること」、「やれないこと」「やらなくてもいいこと」、「やらなければいけないこと」「やった方が良いこと」、「やらない方が良いこと」
結局、取り掛かるのは、この中の「やりたいこと」「やれること」「やらなければいけないこと」、「やった方が良いこと」のいずれかの属性を持つものになるだろう。

当然、業務の中では「やらなければいけないこと」「やった方が良いこと」を、一生懸命やらないといけない。

しかしながら、中には、「やりたいこと」の属性しか持たないものばかりを、一生懸命やってしまう人がいる。「やりたいこと」に情熱を燃やすのは素晴らしいことだが、それが業務と勘違いしてはいけない。不幸のもとである。

自分も、若かりし頃、「やりたいこと」ばかりをやって、「仕事してるなぁー」と勘違いしていた記憶がある。

自分のやろうとしていることが、本当に業務として「やらなければいけないこと」なのか、単に自分が「やりたいこと」なのか、よくよく意識していないと不幸である。

その一方で、労働者としての自分自身を振り返ってみると、
「やりたいこと」をやりたい。
でも、「やらなければいけないこと」が残っている。
手が付かないので、「やれること」に取り掛かる。
そして、一日が終る。

こんなことばかり、繰り返して来た。
あーあ、「やりたいこと」しかやらなくて良い職業に付きたいよー、とぼやいてみてもそんなのある訳無い。

「やりたいこと」=「やらなければいけないこと」なら良いのに。

でも、そうじゃないことが多い。

Just Do itの精神で片っ端から片付けて行くしか無い。

ひでぇ文章。

追記: このエントリ自体が、「やらなければいけないこと」からの逃避に他ならない。仕事しろよ>自分

SupermicroのIPMI

最近のIPMIカードは、KVM(Keyboard Video Mouse) over LANとかがついていて、HTTPとか、SSHとか喋るので非常に使いにくかったのですが、古き良き時代のベーシックなIPMIカードが、Supermicroより発売されました。Supermicroのエンジニアにしつこく催促したのが功を奏したのかも知れません。

http://www.supermicro.com/manuals/other/AOC-SIMSOLC-HTC.pdf

UDPの623のみを、SMBusに流すというわかりやすい仕様なので、ホストと同じIPを使うのも問題無さそうな気がします。

ボンディング使用時には、別IPにした方が無難ですが。。。

KVMフォーラム行きたい。。。

けど、先立つものが。。。
http://kforum.qumranet.com/KVMForum/about_kvmforum.php

仮想化ブートキャンプ

先週一週間、主要顧客のトップエンジニアの方々と、データセンターのサーバーを仮想サーバ上へ移行するための、インフラ開発作業を相模大野オフィスで行った。作業は、朝から夜の11時すぎ迄におよび、さながらブートキャンプの様相であった。
XenとKVM(Kernel Virtual Machine)の両睨みであるが、KVMの方が扱いやすいように思う。ツール群の充実、実績についてはXenの方が一歩先んじているが、KVMの場合は、ホストゲストともLinuxバニラカーネルで良くLinuxカーネルの機能がそのまま使え(例えばEDACなど)、非常に素直である。Xenの場合、Domain0カーネルは、2.6.18.8にパッチを当てまくったものを、xensourceで管理しておりこれが良くない。現時点で、3wareRAIDコントローラが全く使いものにならない。何で、バニラカーネル各バージョンへのパッチとして提供できないかな。
私個人としては、KVM最高、Xen最悪みたいな印象。
お客さんが一週間来るとさすがに気疲れします。最終日、相模大野叙々苑での焼肉パーティでリフレッシュ。おいしかった。

メガネ購入

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以前はメガネを使用していたのですが、ここ何年かずっと使い捨てのコンタクトレンズを使用していました。しかし、最近、目が充血することも多く、ちょっと前に は結膜炎にかかり目脂で目もほとんど開けられないような状態のなか、仕事をしなければならなかったこともあり、久々にメガネを作りました。
主に、休日ちょっと車で出かける時などに使用できれば良いので、ちょこっと色も入っています。

仕事の中心

仕事の中心は楽しさになければいけないと思う。
新しいことにどきどき、わくわくしながら挑戦できる。そんな会社にしたい。

キャリアプランニング

最初に、スタッフのキャリアプランニングを一緒になって考えたい。
誰もが、一流のプロフェッショナルとして独り立ちできるように、成長して欲しい。
将来像が見えれば、モチベーションも高くなるだろうし、いわゆるself motivating personになるだろう。

会社の仕事はスタッフのキャリアパスにすり合わせるようにすべきだ。
スタッフが日々成長し結果を残せるようになれば、できないはずは無い。

ありがとう

ありがとうと言われるような仕事をしたい。

お客に「ありがとうございます」と言うのが普通だと思われているかもしれないが、それは間違っている。何故なら、お客は金額以上の価値を感じるからこそ、購入を決めるから。本来「ありがとう」と言われるのは、サービスを提供する側で無ければならない。

そのためには、常にサービスの価値を高める努力をしなければならない。愛想も大切であるが、本来の努力を怠ってはならない。

また、お客に「ありがとう」と言われる商売程楽しいものはない。

Inspired by 神田昌典

六本木ヒルズ

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昨日六本木ヒルズに行って来ました。

以前、半常駐的に仕事させて頂いていた客さんでの、新規案件の打ち合せです。

不思議なオブジェ。


植え込みの花がきれいに咲いていました。

イエスマン

イエスマンが欲しい
小さい会社で細かいことにいちいち異を唱えられると、物事が進まない。エネルギーの無駄使い。その半面、多様性を否定してしまうことや、社員が自分で考えなくなってしまうことは、恐ろしい。
自分で考える社員に支えられること、多様性を認めることは、エッセンシャルである。

1.を意識しつつ、自分で考えられる社員が欲しい。あるいは、何でも良く考えるが1.を意識し助けてくれる社員が欲しい。贅沢すぎか?

社長業とは何か考えてみた

今思うことを書いてみた。
社員が自発的に仕事に取り組める状況をつくり出すこと 社員が意欲を持って仕事に取り組める状況をつくり出すこと 社員が自発的に成長しようとする環境をつくり出すこと 社員の成長を積極的にサポートすること 会社が離陸するまでは、燃料を供給する責任がある。 つまり、社長がいなくても組織的に売上をあげることができるようになるまで、仕事、契約をとって来なければならない。 システマチックに業務がこなせるように組織的を作らなければならない オートマチックな業務フローを作らなければならない 売上をオートマチックにあげるための、集客→成約→リピートのフローを作り上げる。 商品サービスをオートマチックに作り上げるための、調査研究→開発→マーケット投入のフローを作り上げる。 簡単にいうとアイデアを商品に仕上げ、販売開始するためのフロー作り 上記全てにつき、委譲できる場合は潔く委譲し、任された人が任務を遂行できるように、きちんとサポートしないといけない。いずれ上記全てが、社長無しでできるようにしないといけない。
社員と一緒にビジョンを作り、示し、共有すると。 ビジョンとは ビジュアルでイメージできること。(何のこっちゃ。すなわち映像として想像できる言葉で示すこと) 後で書く
後で書く
社員の失敗を心の底から残念がり、社員の成功を心の底から喜ぶことができること。

人材の流動性

優れた才能の持ち主が、組織の中で腐っていったり、精神的に病んでしまうのは絶対おかしい。
企業側の飼い殺しは良くないし、雇われる側がフィットしないところにいつまでもしがみつくのはもっとダメ。

今の世論に逆らうようだけど、安定した正社員にこだわらずに、自分が活躍するところを求めて自由に転職できるようにならないといけないと思う。

そうしないと、才能が埋もれ、外国にどんどん引き離されてしまう。

新しい働き方、フリーエージェントなんかどうだろう? かけ持ちで良い 勤務日には期待されるアウトプットをきっちり出すことかけ持ちを認めるが故に、情報をミックスしない心がけ、脳内iptablesが必要である 顧客や、契約に関する情報、顧客との取り決めで公にできない情報、公知でない新規技術情報等については、守秘義務を尊守するそれを実現するために必要なこと
個々のスキルが、一社のみならず、広く業界で通用することが必要。すなわち常にスキルアップする必要あり経験が浅くスキルが完璧でなくても、その人なりに雇主からメリットと認められるアウトプットを出せることが必要
フィットしなければ、後腐れなく一端離れれば良い うまくいかないことは、たまたまその時ニーズとスキルがマッチしないだけもちろん、正社員とそうでない人が同じ仕事をして、同じような成果を出した場合、給与に格差があってはならない。

そもそも、正社員ってなんだろう?
ハローワークに募集要項を出す際には、フルタイムかパートタイムの区別しか無い。
労働基準法的には、正社員も契約社員も区別が無いって、社労士さんが言っていた(要確認)。

最近はそうでも無いのかも知れないが、キャリアの大半を一社のみで過ごし、ほとんど会社の人としか接することが無い人生なんて寂しくないか?
だから、私は会社を飛び出した。

ブログの情報は良くないこともある。

Linuxやネットワークなどの仕事をしていると、必要そうな技術情報はインターネット上に溢れている。なので、何かわからないことがあると、「グーグル先生に聞いてみよう♪」となることも多い。

しかし、検索に引っかかって来た情報を鵜呑みにしてはいけないと思う。

時々うんざりするのが、「〜について調べといてくれない?」と頼んだ時に、日本語ブログのURLがいくつも返ってくること。

そういう人って、「こうすれば動くみたいだよ」的な答えしか持っていなくて、まあ、要するに良くわかっていない。

かく言う自分も、質問されて良くわからない時に、URLをもって答えとする(笑)ことがある(反省)。

そんなレベルなら、自分でグーグル先生に聞きますよ。
少なくとも、自分の言葉で説明して欲しい オフィシャルなドキュメント(あれば)かデベロッパーのメーリングリスト位あたって欲しい 願わくば、ソースを拾って来て、grepかけて欲しい昔、WEBなんかまだ無かったころ、某F2研究所の上司が口をすっぱくして説いていたことを思い出す。(当時はCMOSのプロセスデバイスの研究をしていました。)

「オリジナルの論文をあたりなさい」

彼は、解説書すら否定していた。

何が言いたいかというと、なるべくオリジナルな一次情報にあたることが大切であるということ。

エセ技術情報が溢れているいま、一次情報を選別し、そこから体系的知識を学び取るスキルが必要である。

と書きつつ、「エセ技術情報」を垂れ流す自分に再び深く反省。

まあ、心がけということで。

マイクロマネージ

今まである程度、スタッフの能力、自助努力等を期待して、細かい指示は避けて来た。
しかし、期待した成果は得られていない。

そこで、方針を転換して、マイクロマネージしてはどうか。

メリット
スタッフにとって仕事が簡単になるはず わからなくて悩むこともない
デメリット
管理する方が仕事の内容をこと細かに把握しないといけなくなる スタッフにとって仕事がつまらなくなる可能性がある 常に結果を監視されるので、息がつまるであろう 自分で考えることができなくなってしまわないか?こうしてみると、デメリットの方が多い。

スタッフへの仕事の任せ方も、放置プレイではなく、マイクロマネージでもなく、適度に面倒を見て、適度に任せないといけない。

結構、難しいです。

月末処理に忙殺される

月末の入金確認と請求書の発行。買掛支払い。給料、家賃の支払。毎月のことながら骨が折れる。こういう経理処理を任せられる人がいるとすごく助かるのだが、お金のことだけに気が引ける。ましてや、うちみたいに規模が小さいと、頑張れば、自分と奥さんとで何とかなってしまうので、なかなか人に任せることができない。

撤退のしかた

起業してうまく行かない時には、致命傷を負わずに撤退することが大切である。

ここで言う致命傷とは、負債と信用の失墜、人間関係を傷つけることである。

致命傷を負わなければ、またやり直すことができるかも知れない。
きっとチャンスはめぐって来る。再起に賭けよう。

その一方で、致命傷を避けるよう行動すれば、そもそも撤退せずにすむかもしれない。
何故なら、「負債と信用の失墜、人間関係を傷つけること」はうまくいっている会社もダメにしてしまうから。

軌道に乗るまでは無理な拡大はすべきではない。だれがなんと言おうと、こじんまり行こう。身の丈に合っていることが大事。
そもそも、大成功する方がまぐれなんだし。

アルバイトのM君

アルバイトのM君はW田大学の3年生である。尊敬する人はKen Thompson、Dennis Ritchieだという。
彼はECCエラーを検出するLinuxカーネルの機能、EDAC、をデバッグするために、メモリのピンを削り、カーネルのバグを発見しパッチを投稿した。(http://www.clustcom.com/content/view/89/32/) それがlinux-2.6.25にマージされている。

あるツールを作るために「Gaucheでやってみたいんですけど、良いですか?」という。そしてs-expressionのメリットを説明してくれた。また、この文章を読んでくれという。

情熱があり、志が高く、スキルも超一流である。そして何より素直である。
非常に楽しみな若者である。

彼を見ていると、IT業界でxx年等といった経験など全く関係ないとすら思えてしまう。はじめての仕事であってもあっという間に、吸収し対応してしまうからである。

彼が今持っているスキルもさることながら、情熱、志、素直さがそれを可能にしているのではないかと思う。

技術者の情熱

以前プロジェクトXという番組で放送された、ロータリーエンジン開発に関わる、マツダのエンジニアの情熱を思い出した。(DVD)

あらすじは次の通りであった。
プロジェクトX:新ロータリーエンジン

【あらすじ】マツダの山本健一をリーダーとするロータリー47士が開発したロータリーエンジンのRX-7。しかしバブル崩壊で全く売れなくなり、マツダもフォード傘下に。ロータリー開発も凍結され、設計課50人中45人が異動となる。残った田島誠司らは、上には秘密で新エンジン開発に取り掛かる。かつての仲間10人も勤務時間外の協力を申し出る。試作車の車体設計はロータリー好きが高じて入社した任田功。「ゴキブリカー」と呼ばれた黒い車体に排気量を増やすために水路を張り巡らせた試作車が完成。元レーサーの常務:マーティン・リーチにテストコースで走ってもらう。1周の予定を3周走って降りたリーチは開発にOKを出す。その後、上層部から 出された要求は4ドアだった。重量の増加をエンジン強化でカバーしなければならない。田島が採ったのは、エンジンの気密を保つアスペックシールの接触面積 を減らして抵抗を減らす、山本健一でも断念した禁断の方法だった。マイクロテクノの堂面博之がシールを製作し、車両設計:片渕登はドアを観音開きにする事で長さを短縮、任田は後方ドアをアルミにして軽量化した。平成15年に発表したRX-8は、家族で乗れるスポーツカーとしてマツダ復活の象徴となった。http://televiewer.nablog.net/blog/g/20131406.html より
テレビなのでドラマチックに仕上げられているとはいえ、開発者たちの情熱に非常に感動したことを覚えている。

本日、会社でその話をした。いつまで経ってもゴールに近付かないプロジェクト担当者の情熱を確かめるためである。
簡単にあらすじを話した後、「いま、ここでこのプロジェクトを中止してはどうかといわれても、絶対完成させたいからやらせてくれという意欲がありますか?」と、問いかけてみた。もちろん、ポジティブな答えを期待してのことである。

その結果、「5月末までは到底無理」、「このプロジェクトは、それを完成させることよりも、Webエンジニアとしてのスキルを向上することができるからやっている」などといった反応。

あなたの勉強のためだけに、会社はお金を払っているのではない。

更に問い…

クレーム

神田昌典365日語録より、「クレームの質が変わっている。お客は品質ではなく、自分が大切にされないことに不満を抱いている。」
なるほど、技術的にトラブルを解決することも大切ですけど、相手の立場にたって対応することが大切なんだなぁ。

毎日少しずつ書いてみよう

ブログをはじめようと思ったはいいけど、なかなか書けない。毎日必ず、書く時間を設けるようにしよう。

ブログことはじめ

ブログと言うものを始めてみようと思います。どんな内容にしようかな。
自分の会社のことLinuxやネットワークのことその他、いろいろ