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8月 11, 2014の投稿を表示しています

Intel SSDの保証とsmart情報について

こんにちは。暑い日が続きますね。

Intel SSDの保証期間について調べる機会がありましたので、 忘れないようにメモしておきます。

何のことはなくインテルの以下のページに、よくまとまってかかれています。
http://www.intel.com/jp/support/ssdc/hpssd/sb/CS-029645.htm

これによると、保証の条件は製品によって若干異なるようですが、大まかに言って、次の二つに大別されるようです。
SSDのフラッシュメディアのWear out(摩耗)情報が取れるものに関しては、それが限度に達するか、5年または3年の保証。上記に当てはまらないものは、5年または3年の保証。
SSDには書き込み寿命がありますので、保証期間内であっても、メディアが寿命を越えてしまった場合には、保証の対象外となってしまう場合があるようです。

手元に、Intel 520 SSD 240GBと、DC S3500 120GBがありましたので、詳しく調べてみました。

まず、Intel 520 SSD 240GBの場合。
以下のページを見ると、520は、"E9 メディア消耗指数 (Media Wear-Out Indicator) が利用できない"らしく、上述の保証条件の2番に当てはまりそうです。

http://www.intel.com/jp/support/ssdc/hpssd/sb/cs-032511.htm

なるほど、"Media Wear-Out Indicator"は取得できないのですね…確かめてみましょう。

手元のIntel 520 SSD 240GBと言うのは、実は、LSIのMegaraid 9266-8iという、それはそれは高性能なRAIDカードの配下にぶら下がっています。

Megaraid配下のドライブの"Media Wear-Out Indicator"情報を取得するには、RAIDのユーティリティ(megacli, storcli等)でドライブIDを特定し、smartctlでsmart情報を取得すれば良いようです。

まず、storcliでDriveIDを取得します。
# /opt/MegaRAID/storcli/storcli64 /c0 /eall /sall show
Controller…